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台風×補助金=事業継続力強化計画

こんにちは、所長の村井です。

 

世間はお盆休みの真っ最中・・・(働かれている方、ご苦労様です)

 

そんな最中、台風10号が近づいてきました。

私どもの事務所がある奈良県葛城市も今朝から強風模様です。

空には雨雲が続々と南から来襲しています。

 

今回の台風の進路である四国ならびに中国地方の方は、今日明日と大変な状況だと思います。

被害が最小限にとどまり、ケガされる方の無いことを祈ります。

 

さて去る8月7日に「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」二次公募の事前予告がありました。

【募集期間】は8月中旬~9月中旬

【採択】は10月下旬

【事業実施期限】は、令和2年1月31日とのことです。

 

また下記の点において1次と異なる扱いとなることが発表されています。

 

1)申請が電子申請に完全移行されます

 従来は紙で作成したものや見積書等の写しを6冊ほどファイリングしタイトルをつけ、さらにすべての書類をPDF化してCD-Rに焼いたり、とてつもない手間がかかっていました。

 しかし2次から(というか来年度以降もでしょうね)は、それらをすべてミラサポからの電子申請で行うとのこと。

 今まで紙でしか申請したことがない方は、事前に申請方法を要チェックです。

 

 

2)事業継続力強化計画の認定を受けた企業への加点実施

 ここが今回のブログのタイトルとリンクしているところです。

 自然災害が多い昨今の状況を踏まえて、税法でも「事業継続力強化計画」の認定を受けた企業については、継続力強化に資する設備投資に関して、取得価額の20%の特別償却が4月1日からできるようになったところです。

 税額控除は受けられず、しかも特別償却割合が20%ですから、きっとあまり申請が伸びないだろうな・・・と予想していた矢先のことでした。

 おそらく申請数が想定ほど伸びていないんでしょうねぇ。

 

 

3)小規模型の試作開発等については補助対象外

 試作開発等は事業実施に時間がかかるとの観点から、来年1月31日までの事業化が難しいことが見込まれるとのことで外されています。

 

 

と、そこまで大きな変更点はありませんが、2次に応募をお考えの企業については「事業継続力強化計画」は要チェックかと。

一般的に1次より2次の方が競争が激しい(審査が厳しい)と聞いていますので。

 

 

「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」二次公募をご検討の方はお早めに補助金支援実績豊富な弊社までご相談ください。

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