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3月31日は年度末です

こんにちは。所長の村井です。

 

今日は3月31日。年度末です。

 

なにが「年度末」かというと、3月決算法人については決算日であり、国や地方公共団体についても決算日だからです。

 

特に学校に行ってると年度で学年が変わりますので、それらを強く感じることでしょう。

 

でも年度ってなぜ4月~3月なのか?そんな疑問が沸いてきたので調べてみました。

 

1.会社の決算が3月末が多い理由

これは、国・地方公共団体の決算が3月だからと言われています。

弊社顧問先も3月決算は年間を通じて一番多いです。そのためそれらの税務申告が集中する5月はとても忙しいです。

 

2.国・地方公共団体の決算が3月な理由

これは、法律がそうなっているからです。

遡れば明治22年に制定され(それまではコロコロ変わっていた)、今に至るようです。

なぜその時に3月決算としたのかは諸説あるようで、農家がコメを売って現金化できるのがそのくらいだからとか、英国に倣ったからとか。

 

3.諸外国はどうなっているのか

上記にも書いた通り、3月決算なのは英国はじめインドや南アフリカ、カナダなどで、私が調べた範疇では他の国の決算は12月決算が多そうでした。私もその方がわかりやすい気がします。

日本も3月決算をやめて12月にすればいいのに。。

それでなくても西暦と和暦が混在していて日本の年度は分かりにくく、また企業の決算年度も様々で(分散してくれる分には仕事上とてもありがたいのですが)、仮に「2020年度」や「令和2年度」と一口に言っても、年度初めが2020年(令和2年)なのか、年度終わりが2020年(令和2年)なのか非常に迷ってしまうのです。

アメリカは学校が秋から始まることは多くの方が知っていると思いますが、9月決算となっています。

 

 

調べて分かったことは、「そう簡単に変えられるものでない」こと。

やはり5月末までは疲れが抜けそうにありません。毎年のことですが、頑張って乗り切ります。

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