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災害への備え

こんにちは。所長の村井です。

 

現在、名古屋での講演が終わったところです。

今月は、千葉から始まり、東京、横浜、大阪、広島、名古屋とセミナー講演が多い月でした。

 

その中でも印象的だったのは、やはり豪雨災害にあった広島でしょうか。

 

被災地を直接見たわけではありませんが、現地の方々から直接災害のことを伺いました。

知り合いが土砂崩れで亡くなったこととか、災害をとても身近に感じました。

ここは大丈夫だろうとか、今までそんなことはなかったとか、そんな考えで逃げ遅れてしまい、不運にも命を落とされた方もおられます。

 

平穏な日々にこそやっておく準備と、いざ災害が起きそうな時にどう動くか、想定外を想定することの大切さを痛感しました。

 

明日からまた台風12号がやってきます。

例え取り越し苦労に終わったとしても、家族の命を守るために最低限の備えと心の準備はしておこうと思います。

 

皆様もどうぞ意識が高いうちに備えをなさってください。

 

なお、法人や個人事業主が会社や事務所に備えておく災害非常食に対する取扱いをご紹介しておきます。

基本的には使った分しか費用で計上できず、備蓄する場合は通常在庫(貯蔵品)となるのが原則ですが、こういったものについては特別な扱いがなされ、一度に費用に計上してもよいことになっています。

役員・社員複数名分をまとめて買ったとしてもです。

節税というわけではありませんが、これを機会に災害に備えられてはいかがでしょうか。

https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/hojin/20/05.htm